ブログで自由を手に入れたシングルマザーのり子の在宅ネット生活

最後だとわかっていたなら、伝えたかったこと


私が父にかけた最後の言葉は「また明日来るからね」です。

でも内心、今日が最後になるかも知れないとは、常に思っていました。

最後の1週間は特にね。

「今までありがとう」とか「大好きでした」とかは、結局父が生きてるうちには言葉にして伝えることができず、今になって父の写真に向かい話かけるしかありません。

あれが最後だったと事前に分かっていたなら どんな言葉をかけただろうか?父が今日が最後だって分かってないなら、やっぱり「また明日ね・・」の気がします(┬┬_┬┬)

私、こんな本を持っているんですよね。

「最後だとわかっていたなら」ノーマ・コーネット・マレック
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こちらはイラスト無し

何か月か前に買った本なのです。父が亡くなってから読み返してみると「後悔のないようにお別れができたのか?」と問いただされているようで、チクリと胸が痛みます。

覚悟はしていたものの、私がやり残したことはたくさんあります。父は最後に家族に言いたかった言葉はあったのだろうか?やり残したことはなかったのか?そんな思いが浮かんでは消え、浮かんでは消え、無駄とも思える時間を過ごすことがまだ続いています。

 

この「最後だとわかっていたなら」が有名になったのは、2001年、9月11日アメリカニューヨークで起きた同時多発テロの後、チェーンメールで全世界に拡散されました。

当時は救出活動に参加していた消防士が書き残したものと紹介されていたようですが、実際の作者ノーマ・コーネット・マレックさんがこの詩を発表したのは1989年ですので、9.11とは無関係です。

幼くして亡くなった息子を偲んでノーマ・コーネット・マレックさん自身が伝えたかったことを詩に託したのです。

 

詩の内容は

“明日は誰にも約束されていないのだということを忘れてはいけない。”

大切な人に伝えておきたい言葉は、明日に持ち越さず今日伝えておいた方がいいよ。ってことなんですけどね。

 

昨日言っておけば良かったと後悔したことは1度や2度じゃないんですけど、「ごめんね」「ありがとう」「許してね」これがなかなか言えないわけです。

それでも、この本を読んだことで、少し意識は変わったかも知れません。

 

「最後だとわかっていたなら」全文はこちらで読めます。

サンクチュアリ出版「最後だとわかっていたなら」より詩の部分を特別に公開しています。

ぐぐぐっっと心を掴まれる人はたくさんいると思いますよ。

私も本屋さんで立ち読みして泣きそうになりましたもの。それですぐ電子版を買ったんですよね。

わずか数十ページの絵本ですが、かわいいイラストが切なさを倍増させます。
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最後だとわかっていたなら イラスト版 [ ノーマ・コーネット・マレック ]
昔の出来事や、ずっと後悔していたことが蘇り、場合によってはその場で涙があふれ出る可能性が大なので、この本を読む時は、一人きりで静かに開くことをおすすめします。

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