19 Mar 2013
いややわ。昔のことを思い出しながら書いてるとはいえ、お局ネタでなんぼでも記事が書けるで?!
今思うと、あれは貴重な体験談やったかもしれへん。下書きに保存してる記事がまだ5記事くらいある。(笑
アップするかどうかは反応を見てやけど。
それにしても、
ブログランキングってすごいな!( ̄□ ̄;)!!
昨日は更新をお休みしたんやけど、アクセスが一番多かった♪
どないなってんねんやろ?
もしかして、
目の前に居るアナタも
お局様には職場で苦労しているとか?
私がお局様と仲良くなれた話はこっちを読んでね。
それではお待たせしました。
「のり子流お局対策第2弾」でございます。
以前にも、職場のお局にはどのようにして対処すれば良いか?という
有効な対策方法をのり子流にお伝えしました。
まだ読んでないという方はこちらをご覧ください。
今回はもっと客観的に見ていきたいと思います。
話の中心になっているこの会社にはたくさんの人が働いていました。
全盛期は100人以上居て、タイムカードの管理だけでも大変でした。
しかも
ここは大奥か?と思えるほど女性ばっかりの職場でした。
そこらで小規模グループが出来て仕切る人がいる。ベテランの人の中には社員、会社にも堂々と意見を言うパートさんがいます。
経験と実績があるから自分に自信を持ってはるんですね。
しかし、女が多いと必ず起きる小さな事件。
その裏に嫉妬、妬み、ひがみ 被害妄想などなど 女性が持つ特有の怨念が渦巻いていました。
まさに、大奥そのものでした。
怖いねん いややねん。
その中で私はグループに属することなく 一人でいました。
女同士のライバル意識とかモメごと、お付き合いのわずらわしさ、そういうのが嫌やったからです。
でも、このポジションをとることが1番安全です。賢いお局はやっぱり独立してはりました。
しかしながら、お局様はどちらかというとパートさんからのウケはあまり良くなく
(グループに属さないから?)誤解されている部分もありました。
私は仕事上、全ての人と接する必要のある立場だったのでできれば仲良くしたい。
そこで自分になりに気をつけていたのが以下の項目です。
・会社内での人間関係では、適度な距離を取って広く浅くを心がけ、
社員、パートさんに顔を覚えてもらうこと。
・小さなお世話の積み重ねで皆さんに喜んでいただく。
・有力なお局骨様にはできるだけお伺いを立てる。
・情報を共有する
⇒役員とのパイプを持っているお局様から得られる情報は質が高い!
・相談されたら真剣に話を聞いてあげる。
・常にアンテナを張っておく。情報を持っていると重宝される。
そんなことができるようになれば しめたものです(笑
ん?これはお局対策というよりは 職場の人間関係を円滑に運ぶ方法ですかね?
これで、自分のポジションを確立しておくと 一目をおかれるようになり
悪のお局からも、イジメを受けることもなくなります。
これが最終奥義「結界を張る」という技です。
本日も応援よろしくです。
↓ ↓
よろしゅう頼みます(⌒-⌒)
現在のり子は⇒こんな生活してます。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。