25 May 2014
数日前からなぜか、ベルばらとマーガレットのキーワードが出てるなあ?
と思ったら コレが原因だったのですね。
マーガレット12号( 6/5号)でベルばらの新作第4弾が読み切りで
掲載されています。表紙にはオスカル様が華麗に登場です。
40年ぶりに新刊(11巻)も出るなんて驚きましたです。
マーガレットで読むことができなかった方は8月25日まで待ちましょう。
マーガレット12号(新作エピソード4:アラン編収録)
マーガレット 2014年 6/5号 [雑誌]
アマゾンからはマーケットプレイスから買えるみたいですね。
価格は倍になってますけど。
運の良いことに、私は偶然、、ほんとにラッキーなんですけど
書店で手に入れることができました。
なにせ、3日に一度は本屋でブラブラしていますので
うまいことあたりました♪
いっぱいあったので、多分発売日に買ったみたい。
ああ、それで検索で上がってきたのだなあと納得したわけです。
多分もうないでしょうね。ネットでもamazon以外は売り切れです
目に入った瞬間に、ババっと手を伸ばし、即レジ。
フランス革命からベルバラメンバーその後のエピソードなんて
興味あるじゃないですか。
前回はアンドレ編、今回はフランス衛兵隊の暴れん坊アラン編でした。
アランをはじめ、オスカル父、ロザリー、ル・ルー
そして、アランの妹ディアンヌとの結婚を破棄し、金持ちと娘と結婚した
元婚約者も登場します。どうするアラン?!
荒っぽいけど40年経ってもピュアな男だね~(笑
それにしても、まさかココ(12号本誌)でル・ルーが登場するとはね。
えらい大きゅうなってぇ。。アンドレには大きくなっても
オスカルほど美人にはなれないって言われてましたけどね。
立派に美しく成長しとりました^ ^
そして、そして12号はベルバラファンにはたまらない特別ふろく付き!
美麗ポストカード8枚セット。しかしこちらのマドモアゼルは誰だろう?
ジェローデルの恋人?
オスカルを愛した男達シリーズ、次はジェローデル編っすよ!
掲載号など詳細は集英社マーガレット公式サイトにて発表。
ベルばらでフランス革命の背景もお勉強できます。
ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版))
のり子も昔全巻持ってましたけど、引っ越しの時売っちゃった。
また読みたいなあ。
漫画読んでると 心だけ少女時代に戻っていくようです。
好きです。こういう時間( ´艸`)
明日からわたしも自由や~
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