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読書感想文の書き方について真面目に語ってみる

大変よくできました
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読書感想文をスラスラ書くには、良い本に出会うことが1番です。“この本とってもおもろかったよ!どんな話かと言うとね”ってな風に、お友達にもおすすめできるような本なら感想文は簡単に書けます。感想文とは、自分の意見を書くことです。そして自分の体験したことを物語に関わらせることで文章が生きてきます。

しかし、かつて私がそうだったように、読書する習慣がない人は、感想文を書く本を選ぶにも苦労するかも知れません。そんな時は、もし近くに読書好きなお友達がいれば、おすすめの本はないか教えてもらうといいですよ。「それなら○○がいいと思うよ」って即答で返ってきたなら、そのお友達は尊敬するに値します。

いつか私もお友達におすすめできるようになりたいなと思っていましたが、人におすすめするにも感想をきっちり書けるようにならんといかんなと思い、ドラえもんの読書感想文の書き方他、数冊の本を真剣に読むことになりました。他の本の話はまた後日にすることにして、小学生用の読書感想文の書き方本で、今さら思い知らされたことをツラツラと書いてみることにしました。

意外と使えるあらすじと引用

先日書いた「第2図書係補佐」の感想の記事は、『読書感想文がらくらく書けちゃう本』に書いてあったことを意識して書いてみたのですが、大きくとったのは引用とあらすじです。主人公が大事な場面で吐いた言葉自分の心が動いた部分を抜き出してます。

あらすじを書くのはなんとなくよくないと思い込んでいました。でも、人に紹介するにはあらすじは絶対必要ですし、本来、感想文にあらすじを入れることはとても大事だと思いました。なぜなら、あらすじをまとめることで、読解力と文書力を養うことができるからです。学校の宿題で読書感想文を出すのはそこに狙いがあるわけです。

あらすじばっかりになると先生に怒られますが、その後しっかり自分の意見を入れれば大丈夫なのです。

“いい子ちゃん感想文”から卒業しよう。

感想文の行く先には、必ず読む人がいるということが前提になっています。そのため本当は感動なんかしてないのに、ついつい「感動しました」「面白かったです」とか、ありきたりな「いい子ぶった感想文」を書いたりしますよね?

ぶっちゃけ「期待していた展開じゃなくてガッカリです」なんて、他の人と違うことを書いた方がポイントが高い場合があります。ドラえもんの本にも書いてありましたが、読み手はみんな驚きたい。読み手が身を乗り出す瞬間を、自分の頭の中で想像し”よし、ココだ!”とか、狙えるようになったら大したもんです。

ただし、“なぜ”そう思えるのか、“どこがどう”期待外れだったのか理由をしっかり書かないといけませんけどね。

 

ノートとペンを持ってメモれ!

もう一つ、読書感想文で大事なこと、それは読書好きな人なら誰でもやっていることですが「読書メモ」「読書ノート」を作ることですね。

読んでから考えるのではなく、読みながら考える体制にしておくこと。メモを取る、ラインをひく、心が動いた文章や疑問を持った箇所にひとことコメントを書き込んでおくと、感想文作りがかなり楽になります。

スタートが良ければ後は流れるように書けちゃうもんです。

途中で書けなくなって、唸るような状況に陥ったら、お散歩に出たり、お風呂に入ったり、環境を変えてみるのもいいですよ。私はなぜか、お風呂でひらひら~っと使えそうな言葉や文章がよく浮かんできます。

ほぼ毎日携帯を持って入っているので、その時は忘れないうちにボイスレコーダーに録っておきます。

 

原稿用紙5枚まで、あとちょっと足りない!って時は、その本の他の部分で誉めるところはないか?探してみましょう。表紙がいいとか、脇役の登場人物にスポットを当てて見るとか、他の人はどんな感想を持っているのか、アマゾンのレビューは大変参考になります。しかし真似はいけません。「こんな意見もあるけど、私はこう思う」とすれば自分の感想になりますよね。

感想文はいったん書き上げたら、誰か身近な人に読んでもらうといいですね。読んでくれた人が、その本に興味が湧いた、読みたくなったという感想が返って来たら、自分の書いた読書感想文はよく書けているという証明です。

 

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