5 Sep 2014
ぴったんこカンカンに「花子とアン」村岡花子の夫で村岡英二を演じている鈴木亮平(すずきりょうへい)さんが登場しました。
出るとは先週から分かっていたけど、うっかり忘れるところだった。村岡英二のイメージのまんま甘いマスクでかっこええわぁ~!
ず~っとテレビの前でテレテレしてしまいましたわん♪(〃∇〃)
英語ペラペラ 高学歴で、高身長。笑顔が爽やか!林真理子じゃなけど「とっても素敵!」ファンからは「村岡印刷さん」と声をかけられることが多いとか
白蓮れんれん再ブレイクで林真理子登場
そうそう、ぴったんこカンカンっていつも、関係者が招かれることになってるんですよね。もしかしたら来るかもな・・とは思っていたけど やっぱり出て来た林真理子・・。
あの人の商魂たくましさには参りますね・・(;`-ω-´)yヾ ドラマ「花子とアン」がヒットしたおかげで、今どこの書店でもたくさん置いてる林真理子のが20年前に執筆した「白蓮れんれん」という小説がバカ売れ。
棚からぼた餅でプラス30万部、累計50万部以上の売り上げをあげちゃったんですからね。そりゃ~大喜びでしょう。それにしてもやっぱりこれも才能なのか20年前にして、目の付け所が良かったんですよね。
鈴木亮平さんは、その林真理子のサイン会にも連れていかれて、握手サービスされていましたが、客層はおば様世代が多く、林真理子ファンは大喜び「いつも見てます」「娘が好きなんです」林さんのサインもそこそこに皆さん、鈴木さんとの握手の方に引っ張られていましたね。
中園ミホも登場
林真理子行きつけの焼き肉屋では、花子とアンの脚本を務める中園ミホさんも登場。村岡英二役を決めるオーディション最終審査では「私はあの人がいいわ」で鈴木さんに決まったそうです。
今日は朝イチの「プレミアムトーク」でも中園ミホさんが出演していたんですよね。なかなか楽しい方で見ててよかったです。
ぴったんこカンカンの問題にもなりましたが、作家になる前は占い師をやっていたそうで、競馬はよく当てていたそうです。ちなみに鈴木さんを入れるとドラマがヒットするとわかっていたとか。
10歳の時に父をなくし、19歳で母も他界、あまりのショックで数年間何をしていたかあまり覚えてないとか・・その後結婚するも離婚を経験、シングマザーを経て作家になったそうです。ううーん すごい。
執筆する時は、素の役者さんと役柄を重ね合わせ、その人物が自由にはしゃべりだしてくれるのを待ってるそうですね。その中でも一番自由に動いてくれたのが あの白鳥かおるこさんだとか ああ、それ私わかるわ 出ないとあれは出来ない(笑)
一日中、鈴木さんだったらどう答えるだろう?という頭の中でイメージを描いているそうです。
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